今回は、AI教材「atama+」の学習データから高校3年生がよく間違えている英単語※を10問を取り上げます。
英単語の意味やスペルを知らなければ、定期テストや大学入試の長文問題や英作文の問題を解くことが難しくなってしまいます。だからこそ、この10問は、確実に覚えて使えるようになればライバルに差をつけられる単語です。今のうちに覚えにくい単語を完璧にしましょう!
問題:英単語の意味を日本語で答えなさい
問1. succeed O
問2. demonstrate O
※日本語で7文字以内
問3. settle O
問4. figure O
問5. perceive O
問6. conclude
問7. secure O
問8. determine O, be determined to V
問9. interact with A
問10. distribute O
あなたは何問解けましたか??
分からない単語は辞書を引いて意味を調べ、定期的に復習していくことで、しっかりと覚えられて自分の力になります。英単語の意味やスペルをマスターしてライバルに差をつけられるようにがんばりましょう!
*差のつく英単語について
2023年4月から2024年3月のatama+の解答データから正答率の低い問題を抽出。
atama+ オンライン塾では、自宅でAI教材「atama+」を使った学習ができます。さらに詳しい情報や無料体験をご希望の方は以下のリンクからお問い合わせください。
企画
atama+ EdTech研究所 所長
森本 典生(もりもと のりお)
東北大学経済学部経営学科卒業後、株式会社ベネッセコーポレーションに入社。
教師、講師、生徒、保護者への研修や講演は延べ2000回以上。科学的な「伸びる」学習方法やEd Techの価値について研究全般を統括。
教師、講師、生徒、保護者への研修や講演は延べ2000回以上。科学的な「伸びる」学習方法やEd Techの価値について研究全般を統括。
監修
atama+ EdTech研究所 データサイエンティスト
内藤 純(ないとう じゅん)
東京大学大学院理学系研究科天文学専攻卒業後、データサイエンティストとして様々な領域の分析及びAI開発に従事。
ビッグデータを用いて、様々な角度から学びの実態を研究。
ビッグデータを用いて、様々な角度から学びの実態を研究。
執筆
atama+ EdTech研究所 主任研究員
池田 真一郎(いけだ しんいちろう)
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業後、株式会社リクルートマネジメントソリューションズに入社。社会人向け教育プログラムの開発・法人向け営業および、事業企画に従事。
ビッグデータの分析・研究を通じて、より良い学びについて発信中。
ビッグデータの分析・研究を通じて、より良い学びについて発信中。